屋久島キャンプ迎え

7/13日にキャンプに出発した子供たちは、1~3年生は2泊3日、4年生以上は4泊5日の滞在を終え無事鹿児島港に帰港しました。今回はフェリーのお迎えの際の親の感想をご紹介します。

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長男は今年1月にどんぐりに編入して、初めての屋久島キャンプでした。

キャンプの準備は、まずは大きなリュックサックを選んで用意する事から。装備リストを見ながら、一体何リットルなら入るの?と途方に暮れたのを思い出します。登山靴や服も、先輩親子に教えてもらい、なんとか揃える事が出来ました。
学校では魚釣りの仕掛けを作る細かい作業や、計画の練り直しなどが連日行われ、長男には初めての事ばかり。時には学校にいくのがつらくなった時もありましたが、出発当日、彼は元気に出かけました。

屋久島に滞在している間は、無事に過ごしてるか心配したりもしましたが、お天気も良さそうでしたので、きっと楽しく過ごしていると思っていました。
昨年、一昨年は大雨が降って大変だと聞いていましたので、その点では助かりました。

無事帰還して、なんだか彼は成長したなと感じました。キャンプの4日間の話はしてくれましたが、行く前にも様々な体験や苦労を乗り越えたことが、きっと自信になったのだな、と思いました。本人は大変だった、しんどかった、でも来年また行きたいと言っていました。

2日目の登山では、途中で腹痛になりましたが、白谷雲水峡から縄文杉を目指して歩き、大株歩道まで登り、帰りはまた登山をして帰ってくるという行程をやり遂げたそうです。
3日目は、屋久杉ランドで、前日の登山に比べると緩やかなコースの登山をして、島の自然を楽しめたそうです。
4日目は、小瀬田から自転車で安房まで行きました。暑くて道端で寝たりしながらも、なんとかバス停まで行けたそうです。

上級生は、一人ずつ課題を決めて研究に取り組みます。彼は葉っぱを集めて、調べて葉っぱの魚拓ならぬ葉拓を取る為に何種類かの葉を取ってきました。

出発当日に話が戻りますが、初めて見た親の方々の見送りの姿に驚きました。子供たちが船から行って来まーすと言い、いつまでも、見えなくなるまで親から大きな声でいってらっしゃーいと返すやりとりに胸が熱くなりました。
そして、お迎えの様子。船からタラップを降りてくる時、自然と拍手や歓声が沸き起こります。お迎えの人の中には、去年の卒業生も来てくれています。
こんがり日焼けし誇らしげな顔のみんなに、持ち寄った冷え冷えのジュース、お菓子等が手渡されました。今まで通った学校にはない、手作りのとても温かい式で感動でした。

来年の屋久島キャンプまで1年。その間にも彼はまた成長するでしょう、次のキャンプでどんな体験が出来るか、私も楽しみな1年になると思いました。

(中2 保護者)

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