田んぼの代かき

先日、毎年恒例の田んぼの代かきを行いました。
田植えに向けた大切な準備ですが、子どもたちにとっては、思いきりどろんこになって遊べる特別な一日でもあります。
代かき棒を使って一生懸命田んぼをならす子どもたち。その一方で、どろんこ鬼ごっこやどろ相撲が始まり、田んぼには笑い声が響きます。全身どろんこになって夢中で遊ぶ子もいれば、泥が少し苦手な子もいます。
わが家の子どもも最初は泥が苦手でしたが、毎年経験するうちに、今では田んぼでの鬼ごっこを心から楽しめるようになりました。一人ひとりのペースで自然に親しみ、その子なりの楽しさを見つけていく姿に成長を感じます。
泥んこ遊びを楽しんだあとは、すぐ横を流れる川で泥を落としながら川遊びも満喫。子どもたちは最後まで元気いっぱいでした。
先生からは、
「今日は縄文杉登山の練習も兼ねて、帰りは田んぼから学校まで歩いて帰りました。代かきも頑張り、長い道のりもしっかり歩き切りました。」
とのお話もいただきました。
7月の屋久島キャンプに向けて、一つひとつの活動を積み重ねながら、仲間とともにたくましく育っていく子どもたち。
そして、今年も子どもたちと一緒に育つ「どんぐり米」の実りが、今から待ち遠しいです。

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NPO法人 どんぐり自然学校・どんぐり幼児園